第15節 G大阪 vs 名古屋
カジオログさんのネタにヤットがからんでいます。
以前おねがいしてあったのに、、、ヤットだけはネタにしないでと、、、、
カジオログさんのネタは選手をからかってありますが、決して嫌いなんじゃなくて
愛がかんじられて?好きです。
清水ミチコのネタのように、、、好きでないと出来ないネタだと思います。たぶん、、、、
ガンバプリッツほしいなぁ
●バレー選手
「前半は名古屋がいいサッカーをしていた。
後半は僕らが良くなって結果を出せたのは良かったと思う。
ゴールについては1つ目は頭であわせて、2つ目は遠目から打ったら入った。
それは練習の成果だと思うので、これからもしっかり練習して狙っていきたい。
(得点王?)得点王よりもチームが勝ち続けて首位をキープすることが大事だと思います」
●山口智選手
「もう少し前線を下げてやりたかった。
前がいってしまっていたのもあるが、僕らもラインをあげきれず、中盤が大きくあいてしまった。
攻めも単調になっていたし、もう少しコンパクトにやりたかった。
後半はそのへんが修正できて、後半守備だけじゃなくて攻撃も出来たし、
しっかり逆転できたので良かった。
(中盤が大きくあいてしまった理由は?)前線でおさまらない。
ボールがうごかない。守備でリトリートしてからいくことが出来なかった、など。
クリアしても僕らがあげれない状態もあった。
セットプレーでもやられたし、そういう部分で前半は流れが悪かった。
もう少し動きを連動しないといけないという反省が残った」
●加地亮選手
「アシストのシーンは…適当に蹴ったらうまく入ったんですけど、あれは、どうみてもバレーがうまかったです。
すごかったです。
ただ、相手の守備が高かったので、ハイボールを入れても跳ね返されるから、
ピンポイントで、DFとDFの間におさまるよう狙ってはいた。
ですが、結果的に引っかかることが多かったので、少し軌道をかえて入れた。
(もうすっかり、ゲーム感は戻ったようですが?)
いや、まだまだゲームの中でのミスも多いし、
体力的には動きが落ちる時間帯もあるので、まだ改善すべきところはあると思います」
適当じゃなくて軌道かえようとか考えてけったくせに、、、加地さんたら、、、
●シジクレイ選手
「ゴールのシーンは気持ちでぶつかっていきました。身体ごといきました。
前半は名古屋が調子がよくて押されていた感じが強かったけど、後半はリズムもよくなった。
今季は自分もゴールを目指している中で、2点目を決めれたことは嬉しかった。
(サポーターへのパフォーマンス。どんな思いだったか?)
これだけ応援してくれたのだから、感謝の気持ちを示したかった。
今日の勝ち点3は本当に嬉しいし、チームとしても大きかったと思う」
●西野朗監督
「いろいろ細かいところはありますが、逆転できたし、選手がポイント3にこだわりながらゲームをうまくコントロールしてくれた。前のゲームも責めあぐねて、なかなか得点ができず、リトリートされた相手を崩せなかったが、今日も前半はボールは動いていたものの、フィニッシュに持って行くのが難しかった。ガンバに対してはどのチームも戦い方を打ち出されているので、前半はどの試合も窮屈になりがちなんですが、その中でも崩したい、というのが今日の反省としても残った。
後半は2人が入って、テンポ、リズムを変えられたのもあるが、全体の動き出し、リアクションが高まったし、縦へのボールが積極的に入るようにもなって、リズムをとれた。得点できれば引っくり返せると思っていたが、よく全員がゲームをコントロールしてくれた。勝ち点3は最低条件だという上で、質をもっとあげていきたいと思う」
主審:家本政明!
GK22藤ヶ谷 陽介
DF21加地 亮
DF 5シジクレイ
DF 6山口 智
DF13安田 理大
MF17明神 智和
MF27橋本 英郎
MF 7遠藤 保仁
MF10二川 孝広
FW 9マグノ アウベス
FW18バレー
控え
GK 1松代 直樹
DF 2中澤 聡太
DF 3入江 徹
DF15青木 良太
MF 8家長 昭博
MF20寺田 紳一
FW11播戸 竜二
第15節 G大阪 vs 名古屋
2007-06-15 23:22:19 テーマ:ガンバ
[ J's GOAL ]より
6月16日(土)J1 第15節 G大阪 vs 名古屋16:00KICK OFF/万博
『ホーム22戦負けなし』の記録を更新中のガンバ 「このスタジアムには負けない雰囲気が漂っている」と話す遠藤選手。
中盤での攻防戦は攻守にバランスをとるMF橋本選手、MF明神選手右のMF遠藤選手、左のMF二川選手の存在だ。
西野監督も「名古屋のオフェンスには今まで戦ったチームにはない特徴がある。個人的にもいいものを持っているし、
警戒が必要だろう。積極的なプレスをかけ、そういった局面を作られないような守備、戦い方をしたい」とコメントを残した。
G大阪のFWバレー選手(190cm)と名古屋FWヨンセン選手(186cm)の対決も見もの。
FWヨンセンも、前線で大きな役割を担うターゲットマンだ。
今季も同じくチーム最多ゴールで引っ張っている。
前節・川崎F戦のようにロングボールを多用した状況においての彼の強さ、高さはまさに脅威。
名古屋・MF本田選手とG大阪・家長の対決も楽しみ。
万博での一戦は、またしても、雨になることが予測される。
橋本選手は名古屋戦に向けて守備の重要性を強調。
「真ん中の選手が攻め込んでボールを取られると苦しくなる。
得点は前の選手に任せて、できるだけ守らないと」とカウンターを警戒
遠藤選手は「僕は雨は嫌いじゃない。ドリブラーには厳しい条件だけど、
パスを出す人間にとってはボールがよく滑って、やりやすい。
(DFラインの)裏に出すパスは伸びるから、そこさえ気をつければいい」と雨をも見方につける
加地選手「攻守で重要な役割になるだろうし、(前節横浜FC戦以上に)体力も必要になる」と名古屋を警戒。
安田選手は、50メートル5秒8の相手FW杉本対策として「スピードに乗らせる前にプレッシャーをかけたい」と勇ましい。辰夫チチ七回忌に勝て、ミチ!
【U-20 ワールドカップ カナダ 2007】U-20日本代表メンバー発表!
GK
林 彰洋/流通経済大学
武田 洋平/清水エスパルス
権田 修一/FC東京
DF
福元 洋平/大分トリニータ
柳川 雅樹/ヴィッセル神戸
槙野 智章/サンフレッチェ広島
安田 理大/ガンバ大阪
内田 篤人/鹿島アントラーズ
香川 真司/セレッソ大阪
MF
梅崎 司/大分トリニータ
森重 真人/大分トリニータ
藤田 征也/コンサドーレ札幌
太田 宏介/横浜FC
田中 亜土夢/アルビレックス新潟
柏木 陽介/サンフレッチェ広島
青山 隼/名古屋グランパスエイト
平繁 龍一/サンフレッチェ広島
FW
河原 和寿/アルビレックス新潟
青木 孝太/ジェフユナイテッド千葉
ハーフナー マイク/横浜F・マリノス
森島 康仁/セレッソ大阪
安田が優勝宣言!U20W杯代表発表
「優勝します!世界の同じ世代でどれだけ通用するか。
チャレンジ精神を持ってやりたい。やれる手応えはある」
【FIFA U-20ワールドカップ カナダ2007】
<グループA> カナダ、チリ、コンゴ、オーストリア
<グループB> スペイン、ウルグアイ、ヨルダン、ザンビア
<グループC> ポルトガル、ニュージーランド、ガンビア、メキシコ
<グループD> ポーランド、ブラジル、韓国、アメリカ
<グループE> アルゼンチン、チェコ、朝鮮民主主義人民共和国、パナマ
<グループF> 日本、スコットランド、ナイジェリア、コスタリカ
試合日程
7月2日(月)6:15 日本 vs スコットランド @ビクトリア(Royal Athletic Park)
7月5日(木)9:00 コスタリカ vs 日本 @ビクトリア(Royal Athletic Park)
7月8日(日)9:00 日本 vs ナイジェリア @ビクトリア(Royal Athletic Park)
そのほか目に付いた記事
●アジア杯(7月、東南アジア4カ国)に出場する韓国、
サウジアラビア、イランの代表23人が15日、発表された。
ミドルズブラのFW李東国、昨年のW杯ドイツ大会に出場した李天秀、清水のチョ・ジェジンらが選出された。
韓国と1次リーグで同じD組のサウジアラビアはDFのモンタシャリらがメンバー入り。
C組のイランはW杯代表のカリミ、マハダビキア、ハシェミアンらを選出。
現役引退を表明したWダエイは選ばれていない。
同組の中国は李鉄、孫継海らベテランが名を連ねた
清水ではフェルもいい意味で嫌ですが チョ・ジェジンは観てて嫌だな怖いなと思う選手
大してやられた覚えもないけれどなんか気が日本人選手にはないものを感じます。
●6月末日でメッシーナを退団するMF小笠原が、鹿島の練習に参加した。
今年から新たに契約を交わしたナイキ社のスパイクを履いてシュート練習などを行い
「(イタリアでは)いろいろ勉強になりました」と話した。
移籍については、AEKアテネ(ギリシャ)やイタリア3チームから獲得の打診はあるが、
今のところ進展はなし。
鹿島側は6月末までに移籍先が決まらなければチームに戻す方針を示している。
たぶん帰ってくるでしょ。海外に以前と比べれば
行きやすくなったんだろうけれど、その分試合に出られない場合も多く、まだまだです、、、
●カズに聞く
現役選手が逮捕されたことをどう思うか
「状況がわからないから何とも言えないところもあるが、
本人が責任ある行動を取れなかったということ。
みんなが責任ある行動をしていかないといけない。
もっと(選手の教育を)厳しくしていかないといけないとか、いろいろあるけど。
社会に出れば24時間、大人がいつも見張っているわけではないしね。
なぜ今、自分がサッカーをやれているのかとか、両親のこととか、
いろんなことを考えて行動しないといけないんだ」
――どんな気持ちに?
「悲しい気持ちにはなった。世の中には誘惑がたくさんある。
それをきちんとした判断で、モラルを持って行動しないとね。
もちろん全員が持っていれば事件はおきないんだけど、
とにかく自分を抑える力を持たないといけない。
(事件の原因として)ストレスがあって、
サッカー界だけでなく社会全体でも起きてしまうのかな、という実感はある。
一流のサッカー選手でも起こしてしまう。
いろんな意見もあるけど、解決策がないままに風化して2週間もたてばみんな忘れてしまう。
社会の責任にするつもりはまったくないけど、最後は自分たちの責任。
とてもデリケートな問題」
――磐田戦ですが、FW中山との対戦は
「ゴンとの対戦は楽しみ。日本代表でもいっしょに全力でやってきた。
自分たちの積み上げてきたものを出したいね」
カズ選手、、、男じゃないしわかんないけど、若いのにベンツ乗ってこんなしょうもないこと
してしまう時点で一流選手とはいえないよ。
一流はワザも心もサッカー通してみせて欲しいものです。
ベンツにのって子供に手出すのはただのアホでしょ。
●中田氏 日本でプレー
6月16日9時34分配信 スポーツ報知より
昨夏のドイツW杯を最後に現役を退いた中田英寿氏(30)が来年、
日本でドリームマッチを開催する計画が、15日までに分かった。
日本サッカー協会関係者が明かしたもので、場所は未定だが時期は来夏が有力だ。
中田氏率いる世界選抜チームと、Jリーグオールスターの一戦が企画されている。
中田氏の国内でのプレーは2005年11月16日のアンゴラ戦(国立競技場)が最後で、
実現すれば、大きな話題を呼びそうだ。
日本国内で中田氏率いる選抜チームとJリーグオールスターの一戦がチャリティーマッチとして企画されているもので、
水面下で準備が進められている。
世界中を旅ここにきて公の場に姿を現し始めている。
今月7日にはミャンマーで慈善試合に出場しているが、
9日に元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ(34)主催の慈善試合(リスボン)に招かれ、
約1年ぶりに観客の前でプレー。
さらに7月1日には、香港の中国返還10周年記念イベントの親善試合(香港)に参加することも発表されており、国際サッカー連盟(FIFA)選抜チームの一員として、中国と香港両代表の混成チームと対戦する。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(70)も「ヒデも、チャリティーマッチとか、やりたいことが見つかったようだな」と話していた。
旅で見つけた形がこれなら ドイツW杯でみんながばらばらだったのが分かる気がします。
こういう人も必要なんだろうけれど、経営とかそういう立場の立ち居地で、もしかしたら世界の中田(ほんとの意味で世界かどうかはよくわからんけれど、、、)の発言は選手同士のソレではなかったんじゃないかと憶測してしまう。
ソレがどんなに正しい意見だったりしても、上から目線でひっぱろうとしてもそっぽ向くものがいたとしても仕方なかったんじゃないか。
ゆくゆくは協会のトップかなぁ?
でも人 入るんだろうな。
お金も儲かるだろうしな。
グッズとかも売れてね、、、
ホントの中田を知ってるわけじゃないからこの記事の書き方がこんな感じなので
嫌やと感じるだけで、あくまで想像ですが、、、
オルスタの試合ほどつまんない試合はないと思うので、、、、
わたしが観たいのはショーじゃなくて試合です。
サテの有名ではない選手たちのの真剣勝負のほうが面白い気がします。
(すでに年配になった選手が行う試合はまた別で年齢との戦いみたいなのがおもしろいですけれど、、、、)
好きなひとはごめんなさい、、、やっぱりすきじゃないな、、、選手としては、、、
もう選手じゃないか、、、
↑すべて先入観と偏見だらけの偏ったつぶやきです、、、
以前おねがいしてあったのに、、、ヤットだけはネタにしないでと、、、、
カジオログさんのネタは選手をからかってありますが、決して嫌いなんじゃなくて
愛がかんじられて?好きです。
清水ミチコのネタのように、、、好きでないと出来ないネタだと思います。たぶん、、、、
ガンバプリッツほしいなぁ
●バレー選手
「前半は名古屋がいいサッカーをしていた。
後半は僕らが良くなって結果を出せたのは良かったと思う。
ゴールについては1つ目は頭であわせて、2つ目は遠目から打ったら入った。
それは練習の成果だと思うので、これからもしっかり練習して狙っていきたい。
(得点王?)得点王よりもチームが勝ち続けて首位をキープすることが大事だと思います」
●山口智選手
「もう少し前線を下げてやりたかった。
前がいってしまっていたのもあるが、僕らもラインをあげきれず、中盤が大きくあいてしまった。
攻めも単調になっていたし、もう少しコンパクトにやりたかった。
後半はそのへんが修正できて、後半守備だけじゃなくて攻撃も出来たし、
しっかり逆転できたので良かった。
(中盤が大きくあいてしまった理由は?)前線でおさまらない。
ボールがうごかない。守備でリトリートしてからいくことが出来なかった、など。
クリアしても僕らがあげれない状態もあった。
セットプレーでもやられたし、そういう部分で前半は流れが悪かった。
もう少し動きを連動しないといけないという反省が残った」
●加地亮選手
「アシストのシーンは…適当に蹴ったらうまく入ったんですけど、あれは、どうみてもバレーがうまかったです。
すごかったです。
ただ、相手の守備が高かったので、ハイボールを入れても跳ね返されるから、
ピンポイントで、DFとDFの間におさまるよう狙ってはいた。
ですが、結果的に引っかかることが多かったので、少し軌道をかえて入れた。
(もうすっかり、ゲーム感は戻ったようですが?)
いや、まだまだゲームの中でのミスも多いし、
体力的には動きが落ちる時間帯もあるので、まだ改善すべきところはあると思います」
適当じゃなくて軌道かえようとか考えてけったくせに、、、加地さんたら、、、
●シジクレイ選手
「ゴールのシーンは気持ちでぶつかっていきました。身体ごといきました。
前半は名古屋が調子がよくて押されていた感じが強かったけど、後半はリズムもよくなった。
今季は自分もゴールを目指している中で、2点目を決めれたことは嬉しかった。
(サポーターへのパフォーマンス。どんな思いだったか?)
これだけ応援してくれたのだから、感謝の気持ちを示したかった。
今日の勝ち点3は本当に嬉しいし、チームとしても大きかったと思う」
●西野朗監督
「いろいろ細かいところはありますが、逆転できたし、選手がポイント3にこだわりながらゲームをうまくコントロールしてくれた。前のゲームも責めあぐねて、なかなか得点ができず、リトリートされた相手を崩せなかったが、今日も前半はボールは動いていたものの、フィニッシュに持って行くのが難しかった。ガンバに対してはどのチームも戦い方を打ち出されているので、前半はどの試合も窮屈になりがちなんですが、その中でも崩したい、というのが今日の反省としても残った。
後半は2人が入って、テンポ、リズムを変えられたのもあるが、全体の動き出し、リアクションが高まったし、縦へのボールが積極的に入るようにもなって、リズムをとれた。得点できれば引っくり返せると思っていたが、よく全員がゲームをコントロールしてくれた。勝ち点3は最低条件だという上で、質をもっとあげていきたいと思う」
主審:家本政明!
GK22藤ヶ谷 陽介
DF21加地 亮
DF 5シジクレイ
DF 6山口 智
DF13安田 理大
MF17明神 智和
MF27橋本 英郎
MF 7遠藤 保仁
MF10二川 孝広
FW 9マグノ アウベス
FW18バレー
控え
GK 1松代 直樹
DF 2中澤 聡太
DF 3入江 徹
DF15青木 良太
MF 8家長 昭博
MF20寺田 紳一
FW11播戸 竜二
第15節 G大阪 vs 名古屋
2007-06-15 23:22:19 テーマ:ガンバ
[ J's GOAL ]より
6月16日(土)J1 第15節 G大阪 vs 名古屋16:00KICK OFF/万博
『ホーム22戦負けなし』の記録を更新中のガンバ 「このスタジアムには負けない雰囲気が漂っている」と話す遠藤選手。
中盤での攻防戦は攻守にバランスをとるMF橋本選手、MF明神選手右のMF遠藤選手、左のMF二川選手の存在だ。
西野監督も「名古屋のオフェンスには今まで戦ったチームにはない特徴がある。個人的にもいいものを持っているし、
警戒が必要だろう。積極的なプレスをかけ、そういった局面を作られないような守備、戦い方をしたい」とコメントを残した。
G大阪のFWバレー選手(190cm)と名古屋FWヨンセン選手(186cm)の対決も見もの。
FWヨンセンも、前線で大きな役割を担うターゲットマンだ。
今季も同じくチーム最多ゴールで引っ張っている。
前節・川崎F戦のようにロングボールを多用した状況においての彼の強さ、高さはまさに脅威。
名古屋・MF本田選手とG大阪・家長の対決も楽しみ。
万博での一戦は、またしても、雨になることが予測される。
橋本選手は名古屋戦に向けて守備の重要性を強調。
「真ん中の選手が攻め込んでボールを取られると苦しくなる。
得点は前の選手に任せて、できるだけ守らないと」とカウンターを警戒
遠藤選手は「僕は雨は嫌いじゃない。ドリブラーには厳しい条件だけど、
パスを出す人間にとってはボールがよく滑って、やりやすい。
(DFラインの)裏に出すパスは伸びるから、そこさえ気をつければいい」と雨をも見方につける
加地選手「攻守で重要な役割になるだろうし、(前節横浜FC戦以上に)体力も必要になる」と名古屋を警戒。
安田選手は、50メートル5秒8の相手FW杉本対策として「スピードに乗らせる前にプレッシャーをかけたい」と勇ましい。辰夫チチ七回忌に勝て、ミチ!
【U-20 ワールドカップ カナダ 2007】U-20日本代表メンバー発表!
GK
林 彰洋/流通経済大学
武田 洋平/清水エスパルス
権田 修一/FC東京
DF
福元 洋平/大分トリニータ
柳川 雅樹/ヴィッセル神戸
槙野 智章/サンフレッチェ広島
安田 理大/ガンバ大阪
内田 篤人/鹿島アントラーズ
香川 真司/セレッソ大阪
MF
梅崎 司/大分トリニータ
森重 真人/大分トリニータ
藤田 征也/コンサドーレ札幌
太田 宏介/横浜FC
田中 亜土夢/アルビレックス新潟
柏木 陽介/サンフレッチェ広島
青山 隼/名古屋グランパスエイト
平繁 龍一/サンフレッチェ広島
FW
河原 和寿/アルビレックス新潟
青木 孝太/ジェフユナイテッド千葉
ハーフナー マイク/横浜F・マリノス
森島 康仁/セレッソ大阪
安田が優勝宣言!U20W杯代表発表
「優勝します!世界の同じ世代でどれだけ通用するか。
チャレンジ精神を持ってやりたい。やれる手応えはある」
【FIFA U-20ワールドカップ カナダ2007】
<グループA> カナダ、チリ、コンゴ、オーストリア
<グループB> スペイン、ウルグアイ、ヨルダン、ザンビア
<グループC> ポルトガル、ニュージーランド、ガンビア、メキシコ
<グループD> ポーランド、ブラジル、韓国、アメリカ
<グループE> アルゼンチン、チェコ、朝鮮民主主義人民共和国、パナマ
<グループF> 日本、スコットランド、ナイジェリア、コスタリカ
試合日程
7月2日(月)6:15 日本 vs スコットランド @ビクトリア(Royal Athletic Park)
7月5日(木)9:00 コスタリカ vs 日本 @ビクトリア(Royal Athletic Park)
7月8日(日)9:00 日本 vs ナイジェリア @ビクトリア(Royal Athletic Park)
そのほか目に付いた記事
●アジア杯(7月、東南アジア4カ国)に出場する韓国、
サウジアラビア、イランの代表23人が15日、発表された。
ミドルズブラのFW李東国、昨年のW杯ドイツ大会に出場した李天秀、清水のチョ・ジェジンらが選出された。
韓国と1次リーグで同じD組のサウジアラビアはDFのモンタシャリらがメンバー入り。
C組のイランはW杯代表のカリミ、マハダビキア、ハシェミアンらを選出。
現役引退を表明したWダエイは選ばれていない。
同組の中国は李鉄、孫継海らベテランが名を連ねた
清水ではフェルもいい意味で嫌ですが チョ・ジェジンは観てて嫌だな怖いなと思う選手
大してやられた覚えもないけれどなんか気が日本人選手にはないものを感じます。
●6月末日でメッシーナを退団するMF小笠原が、鹿島の練習に参加した。
今年から新たに契約を交わしたナイキ社のスパイクを履いてシュート練習などを行い
「(イタリアでは)いろいろ勉強になりました」と話した。
移籍については、AEKアテネ(ギリシャ)やイタリア3チームから獲得の打診はあるが、
今のところ進展はなし。
鹿島側は6月末までに移籍先が決まらなければチームに戻す方針を示している。
たぶん帰ってくるでしょ。海外に以前と比べれば
行きやすくなったんだろうけれど、その分試合に出られない場合も多く、まだまだです、、、
●カズに聞く
現役選手が逮捕されたことをどう思うか
「状況がわからないから何とも言えないところもあるが、
本人が責任ある行動を取れなかったということ。
みんなが責任ある行動をしていかないといけない。
もっと(選手の教育を)厳しくしていかないといけないとか、いろいろあるけど。
社会に出れば24時間、大人がいつも見張っているわけではないしね。
なぜ今、自分がサッカーをやれているのかとか、両親のこととか、
いろんなことを考えて行動しないといけないんだ」
――どんな気持ちに?
「悲しい気持ちにはなった。世の中には誘惑がたくさんある。
それをきちんとした判断で、モラルを持って行動しないとね。
もちろん全員が持っていれば事件はおきないんだけど、
とにかく自分を抑える力を持たないといけない。
(事件の原因として)ストレスがあって、
サッカー界だけでなく社会全体でも起きてしまうのかな、という実感はある。
一流のサッカー選手でも起こしてしまう。
いろんな意見もあるけど、解決策がないままに風化して2週間もたてばみんな忘れてしまう。
社会の責任にするつもりはまったくないけど、最後は自分たちの責任。
とてもデリケートな問題」
――磐田戦ですが、FW中山との対戦は
「ゴンとの対戦は楽しみ。日本代表でもいっしょに全力でやってきた。
自分たちの積み上げてきたものを出したいね」
カズ選手、、、男じゃないしわかんないけど、若いのにベンツ乗ってこんなしょうもないこと
してしまう時点で一流選手とはいえないよ。
一流はワザも心もサッカー通してみせて欲しいものです。
ベンツにのって子供に手出すのはただのアホでしょ。
●中田氏 日本でプレー
6月16日9時34分配信 スポーツ報知より
昨夏のドイツW杯を最後に現役を退いた中田英寿氏(30)が来年、
日本でドリームマッチを開催する計画が、15日までに分かった。
日本サッカー協会関係者が明かしたもので、場所は未定だが時期は来夏が有力だ。
中田氏率いる世界選抜チームと、Jリーグオールスターの一戦が企画されている。
中田氏の国内でのプレーは2005年11月16日のアンゴラ戦(国立競技場)が最後で、
実現すれば、大きな話題を呼びそうだ。
日本国内で中田氏率いる選抜チームとJリーグオールスターの一戦がチャリティーマッチとして企画されているもので、
水面下で準備が進められている。
世界中を旅ここにきて公の場に姿を現し始めている。
今月7日にはミャンマーで慈善試合に出場しているが、
9日に元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ(34)主催の慈善試合(リスボン)に招かれ、
約1年ぶりに観客の前でプレー。
さらに7月1日には、香港の中国返還10周年記念イベントの親善試合(香港)に参加することも発表されており、国際サッカー連盟(FIFA)選抜チームの一員として、中国と香港両代表の混成チームと対戦する。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(70)も「ヒデも、チャリティーマッチとか、やりたいことが見つかったようだな」と話していた。
旅で見つけた形がこれなら ドイツW杯でみんながばらばらだったのが分かる気がします。
こういう人も必要なんだろうけれど、経営とかそういう立場の立ち居地で、もしかしたら世界の中田(ほんとの意味で世界かどうかはよくわからんけれど、、、)の発言は選手同士のソレではなかったんじゃないかと憶測してしまう。
ソレがどんなに正しい意見だったりしても、上から目線でひっぱろうとしてもそっぽ向くものがいたとしても仕方なかったんじゃないか。
ゆくゆくは協会のトップかなぁ?
でも人 入るんだろうな。
お金も儲かるだろうしな。
グッズとかも売れてね、、、
ホントの中田を知ってるわけじゃないからこの記事の書き方がこんな感じなので
嫌やと感じるだけで、あくまで想像ですが、、、
オルスタの試合ほどつまんない試合はないと思うので、、、、
わたしが観たいのはショーじゃなくて試合です。
サテの有名ではない選手たちのの真剣勝負のほうが面白い気がします。
(すでに年配になった選手が行う試合はまた別で年齢との戦いみたいなのがおもしろいですけれど、、、、)
好きなひとはごめんなさい、、、やっぱりすきじゃないな、、、選手としては、、、
もう選手じゃないか、、、
↑すべて先入観と偏見だらけの偏ったつぶやきです、、、
by yumop19611219
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