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ハンドメイドはたのし  Bringing Heaven to Earth

ドキッとした記事

見出しだけみてどきどきしてしまいました。
無事かえってこーい。
G大阪遠藤に“万全”医療態勢整った

G大阪の日本代表MF遠藤保仁(27)に盤石の医療態勢が立ち上がる。
アジア杯から帰国後にも、血液検査などのメディカルチェックが行われることが25日、
判明した。

 躍進する背番号7に強力援軍だ。コンディションの徹底管理。
関係者は万全でいこうという前提での措置。あれだけ活躍してますから」と説明した。

 オシム・ジャパンの中核を担う国内組の名手は昨年10月、
アジア杯予選(インド遠征)でウイルス性肝炎を発症。
今は完治し、柳田チームドクターも「状態は全く問題ないです」と話すが、
その再発を防ぐべく、わずかな不調も見逃さない態勢を築く。
一切の不安を取り除き、大黒柱の奮闘をバックアップする。


柳田ドクターの心中を思うと、、、ドクターとしては心配でしょうね、、、、お願いします、、、


で、次は
日本に対抗心メラメラ 韓国ピム監督 の記事

 韓国のピム監督はアジア杯3位決定戦で対戦する日本を高く評価。
「今大会では一番印象的。最もバランスが取れた最高のチーム」と称えた。
それでも「だからといって勝てるわけではない」と続け、
長年のライバルを相手に対抗心をむき出しにした。
今大会はMF朴智星(パク・チソン)ら主力を故障で欠きながら、粘り強い戦いぶりで4強入り。
3位決定戦はモチベーション維持が難しいことを認めた上で「われわれは絶対にあきらめない」と必勝を誓った。

日本は
「疲れている選手を起用して負けたら監督の責任」と話していたオシム監督だが、
サウジアラビア戦後には「フレッシュな選手を使いたい」と明言。
若手の抜てきで沈滞ムードを振り払うことを示唆した。

 最も効果的なのは、代表キャップ0組の投入だ。まずはスタミナ自慢のMF太田。
所属する磐田では持久走テストでNo・1を誇る。
ベトナム・ハノイの蒸し暑い気候のもと、尽きることのないスタミナで指揮官にアピールを続けてきた。「みんなボクのことを理解してくれた。裏に抜ける動きを意識したい」。
サブ組で練習を続ける中でも、そのスピードで先発組のDFラインを脅かしてきた。

 また五輪世代のDF伊野波も、今のチームに必要な存在だ。
両翼を担う加地と駒野はともに足首痛を抱え万全ではない。
DF阿部もサウジアラビア戦で左手首を負傷するなど、4バックにほころびが生じている。
守備的な位置ならばどこでもこなす21歳は、崩壊した守備の救世主となる可能性を秘めている。「出たらやるだけです」と準備に怠りはない。

 代表に定着したU―22世代の水野も先発を奪うには至っていない。
若手の突き上げこそが、代表の底上げにつながる。
2011年大会のシード権を懸けて臨む重要な一戦だが、
指揮官は育てながら勝つ方針を貫く覚悟だ

なんかこの記事もドキドキするかも、、、

ハッシーはでるのかな、、、、


【オシム爺から注文】
「アイデアある選手がよりスピードあるプレー、もっと走り、様々な役割を果たすこと。
今の中心選手の中には自分にはできない、苦手なポジションがあるということ。
誰とはいわないが、よく見ている人には分かると思う」。
指揮官は試合後、日本を研究してきた相手守備陣を崩すアイデアを出せず、
FW陣のシュートを1本しか引き出せなかったゲームメーカー、中村俊輔、遠藤、中村憲への“注文”と取れる言葉を並べた。

いまはしんどいけど、信じてますから。



by yumop19611219 | 2007-07-27 07:08 | 2007 ガンバ

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