終わり方
あーーーー、こうなったかーーーー
もう、、、
癖かなあ?
もう一回しっかりたてなおさないと、、、次はない。
順位 チーム 勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差
--------------------------------------------------------------------------------
1 浦和レッズ 70 33 20 10 3 55 27 +28
2 鹿島アントラーズ 69 33 21 6 6 57 36 +21
3 ガンバ大阪 66 33 19 9 5 69 35 +34
4 清水エスパルス 61 33 18 7 8 53 33 +20
5 川崎フロンターレ 53 33 14 11 8 65 47 +18
6 アルビレックス新潟51 33 15 6 12 48 45 +3
7 柏レイソル 50 33 14 8 11 43 32 +11
8 横浜F・マリノス 49 33 14 7 12 54 35 +19
9 ヴィッセル神戸 46 33 13 7 13 58 48 +10
10 ジュビロ磐田 46 33 14 4 15 50 55 -5
11 ジェフユナイテッド千葉
12 名古屋グランパスエイト
13 FC東京
14 大分トリニータ
15 大宮アルディージャ
16 サンフレッチェ広島
17 ヴァンフォーレ甲府
18 横浜FC
播戸竜二選手
「結果として、勝てなかった。
前半は3-5-2で、互いの関係も悪くなかった。よかったと思う。
少しずつ(プレーを)合わせていくなかで、状況をよくしていかないといけない、と思っていた。
後半はシステムが変わって、人の配置も変わった。前半とは違うやり方だったので、
最初は難しいところがあったんだけど、それに慣れるまでに交代になってしまった。
あのあたりが課題だと思う。
前半は(バレーと)2人がいい感じでできていたから、そのまま後半も続けていたら、
もっとよかった。ただ、相手があれだけ引いてきて守ってこられると、難しいところもある。
ああいう時にどうやって崩すか、というのはチームとしての課題。
ただ、今年1年はずっとそうだったけれど、簡単ではないんですよ、
ああいう相手を崩していくのは」
二川孝広選手
「今年の後半は、少しずつ自分たちのサッカーができなくなった。
そんな時でも、しぶとく勝っていかなければいけない。
もう少し、しぶといサッカーができればよかった。
どこのチームも、まずは守備から入ってくる。
そこを崩せない部分はあった。少ないチャンスをきちんと決める部分が、足りなかった。
(今年7ゴールだが?)もっと大事な試合で決められるチャンスはあったし、
それができればもっといい結果になったと思う。もっと精度をあげないといけない」
山口智選手
「とにかく、結果が全て。最後(の槙野のゴール)は、自分のマークだった。
攻める時も自分勝手なプレーがあったり、チームとして何か1つになっていなかったと思う。
だけどこれから、やることはいっぱいある。
下を向いていてもしかたない。前を向いてやるしかない。
攻撃と守備の歯車が合わないところがあったし、もう1度修正したい。
最後には、天皇杯があるので、自分たちで立て直さないといけない。
下を向くのは簡単だけど、切り替えてやるしかない。
後半は相手が少し下がっていた。そこをこじ開けて点をとらなければいけない。
いいシュートを決めてくれたけれど、そこからまた1つや2つはチャンスはあった。
ただ、結果が全て。誰が、というよりは、チーム全体で攻めと守りのズレがでてしまった。
全体として攻める時も中途半端だったし、ラインの押し上げもできなかった。
いい時は、それができている。
点がとれるところでとれなかったり、守るべきところで単純にとられてしまったり。
よくない時のG大阪の典型的な形になってしまった。
この3試合の終わり方を、しっかり自分たちで見つめなおしていかないといけない。
最後のところで甘さが出た。気持ちも入っていたし、ムードもいい感じだった。
とにかく、もう1度、天皇杯に向けていい雰囲気を作りたい」
Q:カウンターでバレーが抜け出したところに、前田がいたけれど。
「後ろから見て『横に出したら1点だ』と叫んではいたけれど。
(バレーが)見えていたか、見えていなかったか、そこはわからないし、
(前田が)呼んでいないのかもしれないけれど、最後は彼らの判断だから。
確かに(シュートに)行くのであれば、100%点をとらないといけないし、
そうでないのなら単純に。
まあ、そういうところが結果として出ないところにつながっていると思う。
そこは、厳しくやらないといけない。
そこだけ(が原因)ではないと思うけれど、典型的な場面だった」
Q:1歩とか半歩とかつめるところが大切になりますね。
「半歩つめるとか、一瞬の判断がずれたり、遅れたりするところがあった。
それは個人的にも反省しなければいけない。
もう1回チームとして厳しさをもってやらなければいけない。そういうことを1年通してやらないと、上にはいけない。
やってしまったことは仕方がないので、しっかり受け止めて反省しなければいけない」
どうしても気になっていて
痛恨ドローよりもしかしたらもやもやの原因かと思われるこの話が、、、、
報知の記事出てました。
くれぐれも決まった話ではない、、、
でも気になるから
載せます。
G大阪・家長が移籍も
G大阪のU―22日本代表MF家長昭博(21)が移籍する可能性が1日、出てきた。システム変更などの影響を受け、今季先発はわずか6試合(出場27試合)。すでに水面下では複数クラブが関心を寄せている。
昨オフにG大阪と複数年契約を結んでおり、残留が基本線だが「状況が変わらなければ、出る(移籍する)可能性は十分ある」(関係者)という。
期限付き移籍も検討される模様で、家長も「代理人ともしっかり話し合って、一番いい選択ができれば」と自身の去就に含みを持たせている。
来年は北京五輪という大目標も控え、出場機会は多いに越したことはない。天才レフティーの動向が注目される。
変わらないといけない時期にとっくに来ていたのかもしれない
好きだから変わらないで!!!という気持ちも大きい。
ただやっぱりここ3試合は痛すぎました。
誰がわるかったとかそんな問題じゃない気がみんなしてると思います。
好きだけど泣きながら背中押すこともやらなくちゃいけない、、、
見守ることが出来るかな、、、、
G大阪が鳥栖のFW藤田祥史(24)の獲得に乗りだしていることが1日、分かった。
藤田は今シーズン、J2で24得点を挙げて日本人の最上位に入った。
マグノアウベスが抜けてFW陣が手薄となったG大阪にとっては、点取り屋の獲得は急務。
「代表クラスは取らない」と話す佐野社長の思惑にも合致する。
リーグ戦も終了したことで、補強の動きも活発化しそうだ。
もう、、、
癖かなあ?
もう一回しっかりたてなおさないと、、、次はない。
順位 チーム 勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差
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1 浦和レッズ 70 33 20 10 3 55 27 +28
2 鹿島アントラーズ 69 33 21 6 6 57 36 +21
3 ガンバ大阪 66 33 19 9 5 69 35 +34
4 清水エスパルス 61 33 18 7 8 53 33 +20
5 川崎フロンターレ 53 33 14 11 8 65 47 +18
6 アルビレックス新潟51 33 15 6 12 48 45 +3
7 柏レイソル 50 33 14 8 11 43 32 +11
8 横浜F・マリノス 49 33 14 7 12 54 35 +19
9 ヴィッセル神戸 46 33 13 7 13 58 48 +10
10 ジュビロ磐田 46 33 14 4 15 50 55 -5
11 ジェフユナイテッド千葉
12 名古屋グランパスエイト
13 FC東京
14 大分トリニータ
15 大宮アルディージャ
16 サンフレッチェ広島
17 ヴァンフォーレ甲府
18 横浜FC
播戸竜二選手
「結果として、勝てなかった。
前半は3-5-2で、互いの関係も悪くなかった。よかったと思う。
少しずつ(プレーを)合わせていくなかで、状況をよくしていかないといけない、と思っていた。
後半はシステムが変わって、人の配置も変わった。前半とは違うやり方だったので、
最初は難しいところがあったんだけど、それに慣れるまでに交代になってしまった。
あのあたりが課題だと思う。
前半は(バレーと)2人がいい感じでできていたから、そのまま後半も続けていたら、
もっとよかった。ただ、相手があれだけ引いてきて守ってこられると、難しいところもある。
ああいう時にどうやって崩すか、というのはチームとしての課題。
ただ、今年1年はずっとそうだったけれど、簡単ではないんですよ、
ああいう相手を崩していくのは」
二川孝広選手
「今年の後半は、少しずつ自分たちのサッカーができなくなった。
そんな時でも、しぶとく勝っていかなければいけない。
もう少し、しぶといサッカーができればよかった。
どこのチームも、まずは守備から入ってくる。
そこを崩せない部分はあった。少ないチャンスをきちんと決める部分が、足りなかった。
(今年7ゴールだが?)もっと大事な試合で決められるチャンスはあったし、
それができればもっといい結果になったと思う。もっと精度をあげないといけない」
山口智選手
「とにかく、結果が全て。最後(の槙野のゴール)は、自分のマークだった。
攻める時も自分勝手なプレーがあったり、チームとして何か1つになっていなかったと思う。
だけどこれから、やることはいっぱいある。
下を向いていてもしかたない。前を向いてやるしかない。
攻撃と守備の歯車が合わないところがあったし、もう1度修正したい。
最後には、天皇杯があるので、自分たちで立て直さないといけない。
下を向くのは簡単だけど、切り替えてやるしかない。
後半は相手が少し下がっていた。そこをこじ開けて点をとらなければいけない。
いいシュートを決めてくれたけれど、そこからまた1つや2つはチャンスはあった。
ただ、結果が全て。誰が、というよりは、チーム全体で攻めと守りのズレがでてしまった。
全体として攻める時も中途半端だったし、ラインの押し上げもできなかった。
いい時は、それができている。
点がとれるところでとれなかったり、守るべきところで単純にとられてしまったり。
よくない時のG大阪の典型的な形になってしまった。
この3試合の終わり方を、しっかり自分たちで見つめなおしていかないといけない。
最後のところで甘さが出た。気持ちも入っていたし、ムードもいい感じだった。
とにかく、もう1度、天皇杯に向けていい雰囲気を作りたい」
Q:カウンターでバレーが抜け出したところに、前田がいたけれど。
「後ろから見て『横に出したら1点だ』と叫んではいたけれど。
(バレーが)見えていたか、見えていなかったか、そこはわからないし、
(前田が)呼んでいないのかもしれないけれど、最後は彼らの判断だから。
確かに(シュートに)行くのであれば、100%点をとらないといけないし、
そうでないのなら単純に。
まあ、そういうところが結果として出ないところにつながっていると思う。
そこは、厳しくやらないといけない。
そこだけ(が原因)ではないと思うけれど、典型的な場面だった」
Q:1歩とか半歩とかつめるところが大切になりますね。
「半歩つめるとか、一瞬の判断がずれたり、遅れたりするところがあった。
それは個人的にも反省しなければいけない。
もう1回チームとして厳しさをもってやらなければいけない。そういうことを1年通してやらないと、上にはいけない。
やってしまったことは仕方がないので、しっかり受け止めて反省しなければいけない」
どうしても気になっていて
痛恨ドローよりもしかしたらもやもやの原因かと思われるこの話が、、、、
報知の記事出てました。
くれぐれも決まった話ではない、、、
でも気になるから
載せます。
G大阪・家長が移籍も
G大阪のU―22日本代表MF家長昭博(21)が移籍する可能性が1日、出てきた。システム変更などの影響を受け、今季先発はわずか6試合(出場27試合)。すでに水面下では複数クラブが関心を寄せている。
昨オフにG大阪と複数年契約を結んでおり、残留が基本線だが「状況が変わらなければ、出る(移籍する)可能性は十分ある」(関係者)という。
期限付き移籍も検討される模様で、家長も「代理人ともしっかり話し合って、一番いい選択ができれば」と自身の去就に含みを持たせている。
来年は北京五輪という大目標も控え、出場機会は多いに越したことはない。天才レフティーの動向が注目される。
変わらないといけない時期にとっくに来ていたのかもしれない
好きだから変わらないで!!!という気持ちも大きい。
ただやっぱりここ3試合は痛すぎました。
誰がわるかったとかそんな問題じゃない気がみんなしてると思います。
好きだけど泣きながら背中押すこともやらなくちゃいけない、、、
見守ることが出来るかな、、、、
G大阪が鳥栖のFW藤田祥史(24)の獲得に乗りだしていることが1日、分かった。
藤田は今シーズン、J2で24得点を挙げて日本人の最上位に入った。
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「代表クラスは取らない」と話す佐野社長の思惑にも合致する。
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by yumop19611219
| 2007-12-02 09:41
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